読んでもらえるコンテンツ作成のコツ

アクセス者が増えてきたが、どうも中身(コンテンツ)を読んでもらえていない感じする・・・。

ホームページを作成していますと、そのような状況になることがしばしばあります。

せっかく、ホームページまで見に来てもらったのに、全く読んでもらえないのでは、お問合せにもつながりません。

このページでは、「アクセス者に読んでもらえるコンテンツ」の作り方について、考え方をご紹介いたします。

コンテンツを読んでもらうことはとても重要

一般に、アクセス者が読み込むページ数が増えたり、ホームページを見ている時間(ホームページ滞在時間)が増えたりしますと、その分、お問合せにつながりやすくなると言われています。

これは、アクセス者が、それだけ関心を持ってホームページを読み込んでいただいていることを意味しているからです。

しかし、アクセス解析で分析すると

「なかなか直帰率が下がらない」
「滞在時間が思うように伸びない」

「訪問者あたりの平均アクション数が伸びない」

といった状況、つまり、「アクセス者がホームページを読み込んでいない」状況になりがちです。

では、どのようなコンテンツならば、アクセス者にホームページを読んでもらえるのでしょうか?

それには以下の3点が重要になります。

  1. アクセス者の求める情報が書かれていること
  2. 求める情報が書かれていることが、アクセス者に伝わること
  3. アクセス者が次に興味を覚える情報へ誘導できていること

以下、この重要な3点について、考えてみましょう。

アクセス解析の見方についてはこちら

アクセス者の求める情報が書かれていること

当たり前のことかもしれませんが、これが最も重要なポイントです。

ホームページを見に来るアクセス者の大半は、

  • 何らかの情報を探している
  • 何か達成した目的があり、サービス・商品を探している
  • 何か解決したい悩みがあり、サービス・商品を探している

状況にあります。ですから、アクセス者に関心があることは、

「このホームページには自分が知りたい情報が書いてあるのか?」

「このサービスや商品で自分の目的は達成できるのか?

「このサービスや商品は自分の悩みを解決できるのか?」

といったものなります。

ホームページに、これらの疑問に答える情報がなければ、そもそもアクセス者は読まずに立ち去ることでしょう。

例えば、サービス紹介のページを例に考えてみましょう。

初めてそのようなサービスを利用する方は、サービス紹介のページにどのような情報を求めるでしょうか。

「どのようなサービスなのか?」=具体的なサービス内容
「サービスに依頼するとどうなるのか?」=サービスの流れ(フロー)
「費用はどのくらいかかるのか?」=サービスの料金

まず、上記のような情報を求めると考えられます。ですから、

サービス内容の具体的な説明
わかりやすいサービスの流れ・フロー図
サービスの料金表

がわかりやすく記載されていることが大切です。

逆に、サービス紹介ページには項目名が並んでいるだけで、「詳しくはお問合せください」となっていたらどうでしょうか。おそらく、そのアクセス者は興味を失って、それ以上ホームページを読まないことでしょう。

コンテンツを作る時は、作成するページ一つひとつについて、アクセス者をイメージした上で、アクセス者が必要とする情報をしっかり書きこむことを、心がけましょう。

参考:法改正・制度変更の解説ページ

お客さまへの情報提供として、法改正があった場合や制度が変わった際に、その変更について解説するコンテンツを書くことがあります。

非常に大切な情報なのですが、書く時には注意が必要です。アクセス者がどのような情報を必要としているのか、しっかり考えないと、全く読まれないコンテンツになってしまう可能性が高いからです。

仮にアクセス者が、法律や制度の専門家であれば、詳しい法解釈の論議でも良いでしょう。しかし、もしアクセス者が中小企業や町工場の社長さんや、街の商店主さんだった場合は気をつけてください。

社長さんや商店主さんが知りたいことは、法改正・制度変更の詳細な説明でしょうか。おそらく詳細には、あまり興味が無いと思われます。社長さんや商店主さんが知りたいことは、法律や制度そのものではなく、

法や制度が変わることで、自分はどのような対応する必要があるのか?
それとも対応は全くしなくてよいのか?

対応する場合、具体的にどのような対応が必要になるのか?

といった、自分たち(自分の会社)にって、どのような影響があるのか、といった身近な話題になるでしょう。延々、難しい法律の話をされるよりも、「あなたの場合は○○しないといけませんよ、なぜならば・・・」という情報の方に、興味を持つと考えられます。

求める情報が書かれていることが、
アクセス者に伝わること

案外見落としがちなのが、この「求める情報あることが、アクセス者に伝わること」です。

アクセス者が欲しい情報をしっかり書きこんであり、しかも読みやすいように工夫している。それなのに、全く読んでもらえない・・・といった場合は、この点を見直すと良いでしょう。

一般的に、アクセス者は非常にせっかちです。

ページを開いた瞬間に見える範囲をファーストビューと呼びますが、アクセス者の多くが、このファーストビューをパッとを見て、

  • このページには自分の欲しい情報がありそうか/なさそうか
  • このサービス・商品は自分の悩みを解決できそうか/できなさそうか

を瞬時に判断しようとします。ファーストビューを見て、ここには自分の求める情報は無さそうだ・・・と判断した場合、そこで読むことを止めて立ち去ってしまうのです。

したがって、ページの後半にアクセス者が求める情報が書かれていたとしても、ファーストビューで、書かれていることがアクセス者に伝わらなければ、アクセス者にページを読んでいただけないのです。

ちょっと下にホームページをスクロールしていただければ、「ここに書いてあるのに・・・」は通用しないということです。

ホームページでは、

「あなたの欲しい情報は、このページにちゃんと書いてありますよ」

ということを、ファーストビューの範囲(ページの上の方)で伝えるように心がけてください。せっかく情報が書いてあっても、書いてあることが伝わらないと、アクセス者は情報に気がつかないで、立ち去ってしまうリスクが高くなるのです。

これを防ぐためには、それぞれのページでいきなり本文をスタートするのではなく、

このページにはどのような情報が書かれているのか?
このページ何のページなのか?

をわかりやすく、解説することから始められると良いでしょう。

また、本文が長くなる場合は、段落ごとの見出しを目次のように並べて、リンクで誘導することもお勧めです。目次のように並んだ見出しを見ることで、アクセス者はこのページのおおよその内容を把握することができるでしょう。

※ちょうど、このページのファーストビューは、そのように作成してありますので、ぜひ参考にしてみてください。

このページのトップに戻る

次に興味を覚える情報へ誘導できていること

さて、アクセス者が求める情報がしっかりと書いてあり、しかも、書いてあることがアクセス者に上に伝わるようになれば、多くのアクセス者に本文を読んでいただけるようになります。

ところが、次によく起こるのが、アクセス者の多くが、そのページを読んだら、そこでホームページを去ってしまう、という状況です。

せっかく、関心を持って読んでいただいたのに、次のページに行かないで、そのページで読み終わってしまってお問合せになかなかつながりません。

このような場合、

本文の最後がどのようになっているか?

をぜひ確認してみてください。

アクセス者を次のコンテンツへ誘導したり、お問合せへ誘導することはできていますか?

本文を読み終わり、情報に満足したアクセス者の多くは、次の情報への誘導がない場合、そこでホームページを閉じてしまいます。このようなアクセス者を逃がさないためには、そのページを読み終わったアクセス者が、「次に読みたくなるであろう情報」や「きっと興味をお持ちいただける情報」へと誘導することが大切です。

コンテンツができあがったら、そのコンテンツを読み終わったアクセス者について、

次に知りたい情報は何だろう?
どのような情報があると、興味をもっと持ってもらえるだろう?

といったことをまず考えてみてください。そして、その興味を持ってもらえそうな、情報のページへと誘導するのです。

続きもののページで次の章を読ませる場合は、目立つ誘導を1つ。興味を持ちそうな情報が複数ある場合は、3つ程度、目立つ誘導を設置することをお勧めします。

また、このページを読み終わった後に、絶対にお問合せしたくなるだろう・・・というページであれば、お問合せへの誘導を行いましょう。

1つのコンテンツに興味を持ったアクセス者を逃がさず、次のコンテンツへと上手に誘導することで、そのアクセス者はホームページを何ページ読むようになります。つまり、つまり、どんどん御社のサービスや商品に興味を持つようになるのです。

お勧めの誘導の方法については、このページの一番下にいくつか部品を設置しましたので、どうぞ参考にしてください。

誘導の見本はこちら(ページ下部へ移動します)

参考:サービス案内ページからの誘導

例えばサービス案内のページ。詳しい説明を読んだ後、アクセス者はどう考えるでしょうか?

このサービスを提供するのはどんな方だろう・・・
⇒「代表者ごあいさつ」のページ

実際にサービスを利用した方の感想が知りたい・・・
⇒「お客さまの声」のページ

このサービスの詳しい価格が知りたい・・・
「料金案内」のページ

などのコンテンツに誘導するのがお勧めです。

読んでもらえるコンテンツ作成のコツ

アクセス者の求める情報が書かれていること

そのページには、アクセス者が欲しい情報は、ちゃんと書いてありますか?アクセス者を具体的にイメージした上で、どのような情報が必要かを考えましょう。

求める情報が書かれていることが、アクセス者に伝わること

せっかくアクセス者の求める情報が書いてあっても、書いてあることが伝わらないと読んでもらえません。そのページのファーストビューはどうなっていますか?書いてある内容が伝わっていますか?

次に興味を覚える情報へ誘導できていること

せっかく興味を持ってもらったのに、そのページだけで満足されては勿体ないです。次の興味を持ちそうなコンテンツ・ページへ、わかりやすく誘導しましょう。

こちらでは、アクセス者に読んでもらえるコンテンツの作成方法についてまとめさせていただきました。ぜひこちらを参考にして、ホームページ作成を進めていってください。

お勧めコンテンツ

誘導したいコンテンツやページが複数考えられる場合は、このような形で・・・

ホームページにはどのようなコンテンツ・情報を書けばよいのだろう?そのようなお悩みをお持ちの方はこちらへ

書きたい内容はあるけれど、どんな文章を書いたら良いかわからない・・・そのような方はこちらへ

文章はできたけど、ページに自分の写真は必要なの?写真についてのお悩みの方はこちらへ

【あきばれホームページ】サポートセンター

※ホームページ運営やWEBマーケティング、SEO等に関する個別のご相談は承っておりません。ご了承下さい。

【あきばれホームページ】サポートセンター

03-5388-5985

受付時間 平日 9:30~11:30/13:30~17:00

FAX:03-6704-5229
Mail:help@akibare-hp.jp